教育を目的に移住する、
という選択肢。
都会が学びの「先進地」であった時代が、
ちょっとずつ変わってきています。
教科書を習い、正解のある問題を勉強するというモデルから、
答えのない中で自分がやりたいことを実現しながら学んでいくモデルへ。
「与えられる勉強」から、
「自ら体験していく学び」へ。
自然、文化、人々。
地方では、挑戦できるフィールドが
豊富にあります。
ゆっくり、充実した時間の中で
大人も子どもも
「生きる」ことに向き合えます。
そんな西粟倉への「教育移住」
考えてみませんか?
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公教育

地域の教育
西粟倉について

みんなの声
学びを楽しむことこそが「生きるを楽しむ」こと
西粟倉村が目指す教育。それは、子どもたちが「学びは楽しい」と心から実感できる環境を村全体で実現することにあります。何より大切にしているのは、単なる知識の習得ではありません。変化の激しい時代をしなやかに、力強く歩んでいくための「心の土台」を耕すことです。主体的にチャレンジし、協働しながら解決できる人へと育ってほしいと思っています。
学びを加速させるために不可欠なのは「心理的な安全性」です。教室でも地域でも、失敗や間違いを恥じない文化を醸成しています。効率よく正解にたどり着く「正答主義」ではなく、わからないことを「わからない」と言える環境が、未知への挑戦を支える土壌となります。大人は正解を教える指導者ではなく、子どもの問いに寄り添い、共に驚き、共に学ぶ「伴走者」でありたい。子どもたちの素直な発言から大人が気づかされることも多く、この「相互的な学び」が村を活性化させるエネルギーになります。
学びとは、机に向かうことだけではありません。遊びも、趣味も、旅も、未知のものへの「興味と感動」があるものはすべて、尊い学びです。そして学びを楽しむことこそが「生きるを楽しむ」ことだと考えています。 地域の方々から「風土や郷土愛」を学び、移住者の方々から「新しい視点や学びへの好奇心」を学ぶ。この2つの豊かな人的資源を掛け合わせ、子どもたちの学ぶ力を伸ばしています。子どもたちが自ら課題を見つけ、自己調整的な学習を行ない、多様な人々と手を取り合って解決していける村でありたいと思っています。
村の豊かな自然を活かした体験活動は、私たちの大きな特色です。しかし、それを単なる「思い出づくり」や「イベント」で終わらせることはありません。例えば、幼稚園での魚のつかみ取り一つとっても、そこには「なぜこの体験をするのか」「どんな力を育むのか」という指導者の明確な意図があります。「不思議に思う」「問いを立てる」「目標を立てる」そして試行錯誤の末に、自らの成長を自覚する。この「自己調整」を伴うプロセスこそが、学びの本質であり、体験をただのイベントにとどまらせず、価値ある教育プログラムへと磨き上げることこそが、子どもたちの生きる力へと変換されていると考えています。
西粟倉村にはこれまで仕事の魅力で移住する人たちが多くいらっしゃいましたが、今後は西粟倉村の特色ある教育に魅力を感じて移住してくださる方がさらに増えていくことを願っています 。
自分らしさを周りの人に表現すること
私にとって「生きるを楽しむこと」は「自分らしさを周りの人に表現すること」だと思います。小さな村だからこそ、地域の人や自然に触れ、自分を表現する力や他者と協力する力が身についたんじゃないかなと思います。
将来は高校の先生になりたいと考えています。Nestのインターンで、今の地元の子どもたちや先生方と関わる中で、この想いはより強くなりました。私自身、高校に入るまでは、地域の人が自分たちを見守ってくれていたことが当たり前でしたが、それが当たり前じゃないと気づきました。「自分らしさを周りの人に表現すること」を生徒に伝えつつ、生徒たちとフラットな関係性を作り、温かく見守ることができるような先生になりたいと思っています。
関連リンク
西粟倉には「人が集まって生きる」ために大事なものが残っている。
西粟倉には「人が集まって生きる」ために大事なものが残っている。例えば、子供たちはすれ違いざまに挨拶をしてくれる。あんまり声をかけるのがいけないといわれてしまうような今の時代でも、村外から来た人へも挨拶している姿をよく見る。コロナで中止になってしまいがちだが、村の祭りごとなど、共に生きるための催しがまだ残っているところも多い。
これも一つの地域貢献かと感じながら、自分もお宮さん(神社)の総代をして「人が集まって生きる」ことを継続している。また、行政に勤めていた時代にワクワクしながら企画して作ったものもいまだに「人の集まる場」として残っているのは、嬉しく思う。
子供たちにはよいものが残っている西粟倉を対外にも自慢できるようになってほしい。暮らしを継続していくのは大変な面もある。しかし、つらいだけではなく、工夫しながら楽しく将来へとつないでいってほしいと思っている。

Supported by一般社団法人Nest
Nestは、西粟倉村を学びの場としてプロデュースしていきます。地域をフィールドに学びの機会をつくり、子どもたちはもちろん、保護者、地域の方、先生たちをサポートし、一緒に行動するパートナーです。西粟倉への教育を目的とした移住についてお気軽にご相談ください。














