【Nest/Pocket】「ポケモンユナイト会をやってみたい!」〈実施報告〉

2026.04.11

子どもたちの「やってみたい!」を自分で形にするプロジェクト。今回は、小学校6年生の子が企画したゲーム会が開催されました。

準備の段階から、どうすればみんなが楽しめるかを考えてきた企画者。何度も様々な企画をしてきたこともあり、企画書やチラシの作成、内容の調整などもスムーズに進めていきました。

しかし、当日は予想外の機材トラブルに見舞われるという波乱の幕開けとなりました。開始直前に慌ただしい状況が続きましたが、企画者本人は焦ることなく、臨機応変に対応。予定より時間は押してしまいましたが、無事に開催へとこぎ着けました。参加者たちは2つのチームに分かれ、熱い対戦が繰り広げられました。

今回、企画者が事前に強く打ち出していたのがグラウンドルールの共有です。「暴言・暴力をしない。勝っても負けても褒める!」このルールを全員で共有したことで、お互いをリスペクトしようとする温かな空気が会場を包んでいました。ときおり強い言葉が出る場面もありましたが、年上の子が年下の子をフォローしたり、企画者の想いがしっかりと参加者に届いている様子が印象的でした。会の最後に、企画者が「楽しかった人ー?」と問いかけると、参加者全員が勢いよく手を挙げてくれました。

イベント終了後の企画者の振り返りでは「みんな楽しんでくれて良かった!」と達成感と安堵の表情で話しつつも、「時間内に終わらせることができなかったので、次はゲームのステージ設定を工夫したい」「リハーサルをもっとしっかりやりたい」と、トラブルを経験したからこそ見えてきた課題もありました。

「今回のユナイト会のように、次は初心者でも気軽に楽しめるポケモンカード大会もやってみたい!」と、新しいアイデアも次々と飛び出しています。次回のプロジェクトではどんな進化を見せてくれるのか、今から楽しみです。