【Nest/Pocket】シンプルなお泊り会をやってみたい!〈実施報告〉

2026.04.20

子どもたちの「やってみたい!」を自分で形にするプロジェクト。今回は、新中学1年生の子による「シンプルなお泊り会をやってみたい!」企画が開催されました。

まずは企画者によるスケジュールの確認。シンプルなお泊り会なので、「遊ぶ」「夕ご飯準備」「就寝」というシンプルな工程でしたが、そのなかでも参加者の要望を聞きながら「遊ぶ時間はなにしたいですか?」と提案したり、「これから絵しりとりしようと思うんだけど、いいですか?」と聞いたり、企画者は参加者みんなが楽しめるようなお泊り会をつくってくれている様子が印象的でした。

「遊ぶ時間」では、Pocket内で「絵しりとり」や「イラスト伝言ゲーム」で盛り上がったり、「いい天気だから外へ野草探しに行くのはどう?」という提案から、急遽Pocket号に乗って、野草探しのプチ冒険へ!つくし、スギナ、たんぽぽ、スイバ、フキノトウ… 田んぼのあぜや、公園、土手にたくさん生えているのを見て、時間を忘れて手を動かす参加者たち。図鑑を見ながら「これ食べれるやつ?」と見合わせながら、バケツにたくさん採った野草を入れて、Pocketへ持って帰りました。

夕食は「ミートソーススパゲッティ」と、採って帰ってきた「野草の天ぷら」です。厨房では、初めて厨房を使う参加者に企画者は「玉ねぎを包丁でみじん切りにしてください」「お皿はあそこにあるよ」と率先して指示を出してくれました。はじめて見る野草を天ぷら粉につけて油に入れた瞬間は「わー!」と思わず声が出ていました。

おいしく夕食を食べて、あっという間に就寝時間。まだ眠くない!まだ遊びたい!との声もありましたが、ねどこに入るとすぐにみんなは夢の世界へ。1日目の疲れをしっかりと回復させました。

次の日の朝、企画者自ら参加者を起こして、朝ごはんに「ホットドック」をつくりました。トマトとレタスをたくさん挟んで、セルフでどうぞ!その後は、就寝前に盛り上がりを見せた「トランプ」で遊び、会を締めくくりました。

イベント終了後の企画者振り返りでは、「はじめて遊ぶ友達と一緒に遊べた」と長時間共にするお泊り会ならではのよかった点を話してくれました。さらに、「チラシをもう少し早めに配ればよかった」「もっと友達にも声をかけたらよかった」と、参加者をさらに呼び込むためにはどうすればよいかを課題にして、「次は多くの人に参加してもらえるように、曜日を考えて企画すればいいかもしれない」との声も。また「あとは、川でキャンプみたいなお泊りも楽しそう!」と新たなお泊り会のアイデアも出てきました。次回のお泊り会はどう進化して企画されるのか、楽しみですね!