【Nest】手作りパーティー【開催報告】

2022.01.11

あわくらみらいアカデミー式クリスマスパーティー開催

12月25日、26日にあわくらみらいアカデミー式クリスマスパーティー「ものづくりパーティー」を開催しました!「みんなが楽しめること」をテーマに、つくりたいものを考え、やってみました。

パーティーは、本番前に2回集まって「企画書づくり」から始まりました。目的、対象、どんな気持ちになってほしいか、何が必要か、予算はどれぐらいかかるか、どういう工程でできるのか、を企画書に落としていきます。企画書はNestスタッフが確認し、修正あれば修正したのちに3人の「決裁」をもらってから実行スタートです。子どもたちは、ケーキづくり、リースづくり、レジンのワークショップ、マインクラフトで作ったナゾトキ、Nintendo Swichでのプログラミングの体験を実行に移していきました。

企画をしながら、たとえば、レジンワークショップのメンバーは、お客さんに提供する前に、まず自分たちで作ってみることが大事なことに気が付きました。ナゾトキを考えたメンバーは最後の参加賞は抽選で決めることにするなど、どうやったら楽しんでもらえるかを自分たちで考えました。

当日は、やってきたお客さんに、慣れない対応をしながらも一生懸命工夫を凝らしながらもてなしていました。その結果、お客さんの反応というフィードバックをもらったために、活動の最後の振り返りでは、「もう一回やりたいと言ってもらえた」や「お客さんが楽しんでくれていた」と嬉しそうに話してくれていました。

実は、今回のパーティー前日から泊まり込みで準備しました。新庁舎になってから初めての「会館での宿泊」です。みんながやりたいように、ご飯や就寝の準備をしていきました。食器の洗い物がたまっているのを気づいて洗ってくれる子、その日誕生日だった子のためにこっそりサプライズを考えてくれた子、なかなか寝れないけれど他の子の邪魔にならないように静かに過ごす方法を考えてやってみる子…。生活をするだけでも「何か」を考えることが実は当たり前の中に隠れています。

宿泊をして、時間をかけながら準備をしたことはもちろん、それ以外の場面でも自分のやりたいことや誰かのために「こうしたらいいんじゃない?」を考えて「やってみた」場面がたくさん生まれていました。雪の影響や告知不足もあって、当日のお客さんの入りはもう少し入ると嬉しいぐらいでしたが、自分の「やってみたい!」以外にも誰かの気持ちや想いを大事にできた会でした。