【Nest/Pocket】あわくらみらいアカデミー やってみんproject「恐竜を発掘してみたい!」〈実施報告〉

2026.04.15

子どもたちの「やってみたい!」を自分で形にするプロジェクト。今回は、恐竜が大好きな小学校1年生の子の「恐竜の骨を発掘して、組み立てたい!」との思いから企画が始まりました。

第1回目の準備のときから、すでにイメージばっちり。「こんな恐竜を作る!」「こんな道具を使って発掘したい!」「組み立てたものは展示してみんなに見てもらいたい!」と、あふれ出るイメージをホワイトボードにどんどん描き進めていきました。

次はイメージを具体化していく作業。「恐竜の骨は何で作る?」「何に埋めようか」とアイデアを一つずつ確定させていきました。今回のむらの工作室(むlabo内)のレーザーカッターを使用して、木製の骨格を作成することにしました。

まずは自分で骨格図を描いてみます。むらまる研の山崎さんから「この部分はこうしたほうが立体にしやすいよ」とアドバイスをいただきながら、修正を加え、加工をお願いしました。

後日、完成の報を受け確認に。自分が描いた骨格図が「化石」になり目の前にある状況に、目を輝かせていました。

「発掘にはお友達も呼びたい!」と、招待状も作成し、いよいよ迎えた発掘当日。

各々スコップと刷毛を手に、化石を探していきます。「こっちのほうも探してみよう」「あった!!」「ちがった!これ石じゃ!」と、一つずつ化石を見つけて、刷毛で丁寧に土を払っていきました。化石をすべて掘り出したら、次は組み立てです。「これどこの骨?」「これ前?後ろ?どっちの足?」と、試行錯誤しながらも完成させることができました。

完成した骨格模型はみんなに見てもらえるよう展示します。あわくら会館に展示のお願いに行きました。自分で企画の説明をし、展示させてもらえることに。会館の白岩さんに「ここは図書館なので、はじめさんの展示を見て「もっと知りたい!」と思った人が借りれるような本も一緒に並べよう」とご協力いただき、今回の骨格モデルであるブラキオサウルスの図鑑も一緒に、会館の入口すぐ、雑誌コーナーの棚に展示させていただきました。

自分の作ったものがたくさんの人の目に触れるところに展示されるのは、どこか恥ずかしそうながらも誇らしそうな表情でした。

振り返りでは「思っていたとおりのものができた!」と大満足の感想。自分の「やってみたい」を形にする経験を「楽しかった」と思ってもらえたようです。「次はどんなことをしよう」と次回の構想を膨らませていました。

あわくら会館での展示は来月中旬まで予定しております。ぜひ御覧ください!

ご協力いただきました、むらまるごと研究所の山崎さま、あわくら会館の白岩さま、ありがとうございました!
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【関連リンク】
■あわくら会館ホームページ
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